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美しき店

08
13
2009年

昨夜は図書館へ予約したCD(ピーター・ガブリエルのファースト)を借りに

千石図書館まで行き、そこから足を延ばして

おとめ湯という銭湯へ行きました。

不忍通り(しのばずどおり)を池袋よりに進んで

右へ曲がるのですが、ちょっと道に迷ってしまいました。

周辺はかなり新しめのマンションが多い中

商店街の奥にその店はありました。

正確には不忍通り沿いから最近できたスーパーポロロッカの手前を右へ折れてまっつぐ。

唐破風の構えも美しい

結構堂々としたお店でびっくりしました。

090812_2113~001

そして中へ入ると、なんだか綺麗です。

いや別に他の銭湯がきたないというわけではないのですが

このお店は徹底していて

すごく手入れが行き届いているのです。

たとえばガラス。

脱衣場と浴室の間、外庭との間、

このガラスがピカピカで透明です。

天井も東京の銭湯でよく見かける木の格子造りですが

その間の漆喰?あるいは塗り壁なのか、

ものすごく真っ白です。

すごく気持ちがいいと思いました。

そしてお風呂にはいるとカランがピカピカ、

おそらく軟水を使用しているのだろうと

思いましたが(軟水のお風呂は水垢などがつきにくいのです)

そうではありませんでした。

どちらかというと軟水は石鹸が落ちたか落ちないかわからないので

さっぱり感がなくてあまり好きではないので

その点も気に入ったのですが

いちばん驚いたのは浴室の男湯と女湯の間に

ガラスで囲った中庭があって、

下の方はどうも池になっているようで

鏡とならんでガラス張りの壁の向こう側に

巨大な鯉が泳いでいる水族館状態!

鯉を見ているのか鯉に見られているのか

よくわからない面白さ。

やはり銭湯は家のお風呂では味わえない

エンターテイメント性があるほうが良いです。

…そういえば北区、西巣鴨にある滝野川浴場という銭湯は

洗い場の中に池があって金魚が泳いでいます。

金魚といっしょに入浴する気分です。

このお店は本当にご主人の熱意が垣間見えるようで

商売の鏡、頭がさがるおもいです。

ちょっと遠いのが難点ですがまた来たいと思わせるお店です。

タグ: Webデザイン, 日々雑感, 時事問題

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