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ブックデザイン

12
18
2009年

ブックデザインミルキィ流

造本解剖図鑑はすごいデザインの見本集ですが

ブックデザインミルキィ流は同じ著者による本で

あちらがDTPWORLDの連載記事をまとめたもの。

こちらは毎日コミュニケーションズというPC関連書籍が多い出版社からなので

やはり同じターゲットだと思います。

掲載されている書籍も同じものが多いですね。

二つならべるとこっちのほうが表紙が派手で売れそうですね。

でもそのぶん高いからあっちでもいいんじゃないでしょうかw?

やはりアクロバチックなデザインが多くて面白いのですが

結局はコストの問題で低予算で有効なデザインという方向を

選ばざるを得ない、というのが正直なところですね。

箔押し(銀箔・金箔を熱で圧着させる方法)などかなり高価で

時間もかかります。

プロセス印刷で金っぽいグラデーションを

探求したりしてお茶をにごすことが多い自分は

ただただため息をつきながら眺めてしましました。

ただ書籍の本文組のことなど装丁のことだけでなく

大きくブックデザインとして詳しく述べられているのは

勉強になりますね。

読みやすさ、やリズム、余白が生み出す余韻…

平面の文字デザインには様々な無数の要素がからんできます。

それを全体で貫く哲学みたいなものが必要になってくるでしょう。

…などと、柄にも無く、頭でっかちに考えてしまったりして。

タグ: これはどうなっているのか?, デザイン, 印刷, 印刷後加工, 印刷発注, 読書の時間

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