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倚天屠龍記

01
14
2010年

ここ数ヶ月間、読み続けていた

中国武侠小説

倚天屠龍記
【いてんとりゅうき】

もともと私は読むのが早いほうではなくて

長い小説などを読むのは苦手なほうですが

それでも投げ出さずに読み終えたのは

とても主人公の張無忌に感情移入してしまうからでしょうか。

この作品を執筆された金庸という小説家は香港で存命ですが

書かれたのは1960年代だとのことで

もともと金庸氏が発行している新聞に連載小説として

書かれたものですから非常に万人受けしやすく読みやすく

ハラハラどきどき読み手を惹きつける魅力に溢れています。

時代背景は中国が元、つまりはモンゴルに支配されている時代

武芸で競い合う人々の物語で、強い男たち、

だけじゃなくて強い女もいるところがなかなか面白い点です。

そういえば振り返ってみると普通の女性は全然でてこなかったですねw

文庫本だと8巻、ハードカバーで5巻にも及ぶ長編小説ですが

これはシリーズ三作品の最後の作品だと知ったのは読み始めた後でした。

やっぱり乗りかかった船として読むことになるでしょうね。

それにしてもこの冒険活劇のラストが

あんなロマンチックで夢幻的なシーンで幕を閉じるとは…

男の夢の身勝手さのようでもあり、

はたまた中国四千年の奥深さのようでもあり…

タグ: これはどうなっているのか?, 読書の時間

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