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フライヤーのデザイン

02
12
2010年

100210

イベントのフライヤー(ちらし)のデザイン。

大きい分類でいえば「ゴス」ということになるのでしょうか?

「ゴスロリ」の「ゴス」ですね。

ビジュアル系ロックバンドのチラシが見本で

更に値段的にも安いものを、ということで黒一色ということは

最初から決まっていました。

白い文字、というのは他を印刷することでしか表現できません。

例外的にはシルクスクリーンならば黒地に白い文字を印刷できます。

オフセット印刷の世界でもメジュームのインクやオペークインクなど

「白」いインクはあるのですがこれらは他の色に混ぜて使うか

薄く白い影を印刷するのに使うという感じです。

(例:特色のミントグリーンなど)

グラフィックデザイナー、装丁家のミルキーイソベさんのデザインには

こういう傾向が多いので勉強させていただきましたm(_ _)m

黒地に白い文字というだけでなにか幻想やイマジネーションの領域へ踏み込む…

そんな雰囲気が出ててくると思います。

加えて短歌をコピーのように使用するのに

なぜか明朝体にしたくなったのが不思議です。

最初はゴシック体で組みました。

(というのも白抜き文字は細くなってしまう傾向があるために
できるだけゴシックを使うことになっているためです。
これは一色なのでさほど気になりませんが二色三色で
掛け合わせたりすると危険は増します。
小さい文字だと特に。)

しかし、本当に不思議と、明朝体でないと

しっくりこない気がするのです。

短歌の内容がそうさせるのか、

はたまた

自分も(悲しい)活字世代に属しているためか…

ケータイ短歌なる新しい表現もあるというのに。

タグ: これはどうなっているのか?, アールプリモの業務案内, デザイン, ネット社会, 時事問題

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