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タイプライターフォント

02
17
2010年

古いタイプライターを模したフォントというのは

味わいがあってよいものですが

フリーフォントで手に入るものが多数あります。

最近入れてみたのがLastWordという名前のタイプライターフォント。

typewriter

そこはかとなくか弱いフォルムが気に入ってます。

ふと思ったのですが

このタイプライター系フォントというのは

もしかすると自分が使っているタイプライターを気に入っていた人が

それをタイプして作った書類から抽出したフォントなのかもしれません。

日本とちがってタイプライターという文化が個人に浸透していたわけですから

思いいれがあって当然ですね。

日本でも「愛用していたワープロの文字から文字を取り出したい」

という人がいそうな気もしますが

さすがに小文字大文字数字あわせて70文字ぐらいで終了する英文と

カナだけでも平仮名カタカナあわせて100文字超えて

さらに数千に及ぶ膨大な漢字セットまで作らなければならない日本語とでは

エネルギーの量が違いすぎます。

ちなみに、日本語のフォントが安くなった背景には

中国語圏でPCの利用度が高まったため

漢字は中国語圏と共通のセットを利用し

あとはカナ部分だけ付け足して商品化できるという

仕組みが確立したことがあるそうです。

タグ: ソフトウェア, デザイン, ネット社会, 印刷, 日々雑感

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