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デジカメ

03
02
2010年

印刷の世界ではいろいろとターニングポイントになった

発明やらテクノロジーやらがありましたが

デジタルカメラの発展というのもものすごい画期的なものでした。

もちろんこれは印刷に限らない現象ですが

デジタルカメラができたことにより

DTPの世界はよりスムーズにデータ作成が可能になりました。

それまではスキャナーを使っていたのですが

スキャナーというのは非常に高価なものでうちのような小さな会社は

そんな立派なものはもてませんでした。

低画質で最高でも400dpiぐらいのもので

しかも当時メモリーが少ないマッキントッシュで

ちょっと作業するのに何十秒も待ち時間を必要としたりするのでした。

そういう低画質なスキャナーの

使い方としては「アタリ」といって原稿の中にどういうふうに

画像をいれるかの「見本」を提示し

それをスキャナー専門の事務所にお願いすることがほとんどでした。

今はスキャナー自体が高機能化し低価格のスキャナーでも

ある程度の仕事でしたらこなせるようになりました。

(とはいえスキャニング後の画像編集にはそれなりのノウハウがありますが)

しかし、そんなスキャナーの高機能化を一気に

追い抜いていったのがデジタルカメラの発展と普及でした。

もう今や携帯内臓のカメラを含めると一人に一台という時代ではないでしょうか?

仕事で始めてデジタルカメラを使ったのは

オリンパスのデジタル一眼レフでしたが

お料理の写真を撮ってそれをデザインして

メニューの見本を作るまで数時間でできてしまったことは

我ながらあきれてしまいました。

今から思えばあれが時代の曲がり角はだったのでしょうね。

実は、私は自分でデジタルカメラを持っていません。

携帯のカメラはいつも楽しんで使っていますが

それなりにクォリティが優れて美しい画像を作れるカメラが

あまり無いなぁと思い、

それほど写真自体に興味も持っていないこともあり

今までデジタルカメラを買うことはありませんでした。

そんな中で最近

リコーのGRデジタルはすごく良いカメラだなと

思いはじめてきました。

写真集を借りて開いたのですが

かなり面白い写真がだれにでも撮れて

しかもクオリティが高いというのはなかなか無いカメラだと思います。

ズーム機能が無いというのも思い切ったスタイルです。

逆にマクロ撮影はこれでもか、という美しさですね。

値段は…さすがに他のコンパクトデジタルに比べても

倍以上お高いですね…。

ちょっとため息がでます。

タグ: これはどうなっているのか?, アールプリモの業務案内, デザイン, ネット社会, ビジネス, 印刷

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