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知は共有されるべき

04
01
2010年

印刷会社の若い営業の人が刷り出し

(実際の印刷の見本・OK確認のため印刷機を回した最初のロットから抜く)

を持って見えられて暫くトーク。

電子書籍・出版等々について。

今国会図書館が満杯になりつつあるそうで

実際には古い雑誌や新聞などはマイクロフィルムとして

収められていて専用の機械によって読むことになるのですが

それを推し進めるのが電子書籍だと思いますね。

電子ライブラリーは置く場所に困らないんです。

今、図書館ではネット上で図書の貸し出しの予約を受けていますが

新刊書籍はまだしも

古いもの、古典の名作などは

むしろ、ネット上で読めるほうが自然なのでは?という気持ちがします。

実際にはこの試みは「青空文庫」としてボランティア的に

オープンソースとして行われています。

もちろん、これを基にしてご商売をすることも可能です。

iPhoneアプリにも青空文庫用のビューアーがあります。

こんな風に知識が皆に共有されていくということは

立場の違いこそあれ素晴らしいことであることは間違いがないのですから。

フェティッシュな本作りこそなくならないとは思うのですが

実は中身だけあれば別に外側(容器などいろいろと呼び名はありますが

つまるところは印刷された紙、ということ)など一向に必要がない本など

ごまんとあります。

…そこをどう考えるか!と

若い人、お年寄り、みんなと答えの出ない問答を繰り返すわけです。

答えはみんな凡そ見当がついているのですが…

タグ: デザイン, ネット社会, 日々雑感, 電子出版

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