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ドキュメントスキャナー

04
02
2010年

今月末に発売されるというタブレットPC(キーボードを持たないノートPC)

Apple社のiPadは先行したAmazonのKindleと比較して

カラーであったり、多機能(ネット、音楽など楽しめる)

するなどの違いを後追いする対抗馬として打ち出してきたわけですが

日本ではiPadの方が先に普及すると思います。

Kindleは純粋に電子書籍ビューアーですから現行の日本の

電子書籍(パピルスなど)との互換が図られない以上

日本のアマゾンで売られるであろう専用の電子書籍を読む機種として

応用範囲が多少狭まっている=囲い込みのシステムだと思われます。

iPadを語るにはiPhoneを例にするのが良いのでしょう。

形もそっくりでiPhoneを大型にしたのがiPadなのだろうと思います。

この辺の分かりやすさがAppleの自信の現れであり

またウィークポイントとしてアイディアが単純すぎ、乱暴な思いつき、という

懸念にも繋がるのではないでしょうか?

昔からApple社は囲い込みが好きなので

たとえばiPhoneのアプリも認証を受けたものしか販売できませんが

iPadも専用のストアから電子書籍をダウンロードすることになるようです。

…こういうそれぞれ別のフォーマットでなければ…というのは

ちょっとメンドクサイような気もしますね…。

このメンドクササを打破することを考えるのが重要でしょうね。

たとえば自分の持っている本を電子書籍にできないだろうか?

というような発想です。

今、ドキュメントスキャナーがちょっと良いな、と思っているんですが

これがあると今自分が所有している本を使って

電子書籍(らしきもの)が作れるということになります。

(ただし、本の背表紙を切り落として一枚ずつの「紙」にしないといけないのですが…)

こういうことが可能になれば既存のCDからMP3を作ってiPodで聴く、

というリスニングスタイルと似たことになります。

タグ: オンデマンド, デザイン, ネット社会, 電子出版

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