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電子書籍の衝撃

04
14
2010年

電子書籍の衝撃という本を読みました。

これの電子書籍版をw。

紙の本は1155円で電子書籍版は110円。

キャンペーン特別価格で発売前(4/15まで)の短い期間

この価格でダウンロードできました。
(この価格は恐らく安すぎるのですがもし仮に
著者が自前のサイトでダウンロードさせるということが
可能な場合は実は紙の本と著者の取り分は変わらない、
いや取り分が多いことさえありえます。ただし
編集という作業、編集者に依存する作業がある点は
重要ですが…)

電子書籍を今回初めて読んでみて

しかも携帯、私の場合はスマートフォンにインストールして

読んだのですが、これが非常に読みやすくて便利でした!

電子書籍といってもまだいろいろな形式が統一されていないのが現状で

なかにはCD-ROMやDVD-ROMで出版されるものを電子書籍と

読んでいる場合もあり全て間違いではないのですが

今現在語られている「電子書籍」は

今度発売されるAppleのiPadやアマゾンが発売するという

Kindle(日本語版)などの電子書籍リーダーと呼ばれる機械で

読まれる本のことを指すようです。

読者の立場からいえば

ダウンロードする本は売り切れも在庫切れも絶版になることもなく

いつでも読めて良いなぁと思うのですが

(さらに本屋が近くに無い人、お店に行けない人、
 地方の人、それから海外に住んでいる人などなどなど)

出版関係の方々から見ればそれは大変なことなのだろうと思います。

もちろん私だって印刷関係だから本来は大変なのですが

どちらかというとチラシ屋に近いほうですからw

そういうのは蚊帳の外かなという気もします。

ただ、電子書籍が出てくるとだれでも簡単に本を出せるようになる、

というその点に着目すればどこかに“本を出したい…”という

欲求を持っていらっしゃる方のお手伝いができないだろうか、

そういうところへ目が向います。

そういえばこの本にも書かれていますが

自費出版の出版社はほとんど詐欺みたいなところが多いです。

「あなたの原稿を読ませていただきました。
大変素晴らしいのですが当社で半分の金額をお出ししますので
共同出版ということで100万円で本をお出しします」

というバカな話がまかりとおっています。

電子出版の形式になればそういうウソは通用しなくなるだろうと思います。

タグ: 印刷, 読書の時間, 電子出版, 高島平to白山

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