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大御所はパクリ方もでかい。

04
30
2010年

英国の大物ローリングストーンズが90年代半ばに出したアルバム

ブリッジズ・トゥ・バビロン

この二曲目に入っている

エニバディ・シーン・マイベイビーというかっこいい曲の

作者はミックとキースに加えてk.d.ラング他となっています。

k.d.langが92年に出したアルバムINGENUE(アンジャニュー)

の中のコンスタントクレイビングという曲のコーラス部分が似ているために

これを剽窃したものと言われるのを避けるために

この曲の作者をソングライターとしてクレジットに加えたそうです。

上海万博もこういう解決方法が一番穏便、大人な解決法なのでしょう!

…しかし、この曲は

あきらかにパクってないだろう、と思えるんですが…

ミックはいろんな音楽を聴いて勉強している人だから

知らず知らずにこういうものが引用されていても仕方が無いのかも、

という気がします。

k.d.ラングさんは無名どころか有名な素晴らしいシンガーですよ。

出身国カナダでは国民的人気があるのだろうと思います。

今年2010年二月のバンクーバーオリンピックでは

ブライアン・アダムスなどと同じく

開会式で曲を披露しています。

カナダは国家の成り立ちからみても

多様性、異なった価値観を重視するので

あの開会式でもイヌイットやファーストネイション(カナダインディアン)

の人々が並んでいるのと同じく

同性愛であることをカミングアウトしているk.d.ラング自身も

多様性を現すひとつのシンボルなのかもしれません。

タグ: デザイン, ネット社会, 日々雑感

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