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小石川後楽園

05
04
2010年

恥ずかしながら今日始めて入りましたw

みどりの日ということで入場無料になっていたのです。

ほかの都立の公園、この辺りだと

六義園、旧古河庭園などと並んで

小石川後楽園が無料開放ということで

ものすごい人出でにぎわっていました。


昨年なくなった叔父が

「あの小石川後楽園はどこから入るのかちっともわかんないねぇ」

と言っていたのですが

なるほどぐるっと回り込むかたちでどちらかというと

入り口の門は飯田橋の方が近い?

(実際飯田橋のハローワークがすぐそこです)

中はすごく広いです。

そして特筆すべきことに

アップダウン、高低差があります。

高いところ、低いところいろいろな視線で

眺められるということでしょう。

確かに眺めがいいです。

水戸黄門さまが作った庭、

水戸藩といえば水戸学、つまり儒教、朱子学

すなはち中国から伝来した文化、いわばハイカラ文化とでもいうべき

独特な文化背景を持ちます。

ゆえにこの庭園は中国の故事、

先憂後楽から後楽園と名づけられたように

中国的デザインを重視して作られています。


そしてここの景色の特徴は、

すぐ向こうには東京ドームの白い屋根が光っていますw

そして場外馬券売り場のある黄色いビルも。

別な方角にはトヨタ東京本社のビルも見えます。

都会の真ん中にぽっかりと空いた空間なんですね。ここは。


江戸時代が終わった後この一帯は

日本軍の工場が作られたということで

その工場が閉鎖されて九州へ移った跡地が

後楽園遊園地=今の東京ドームシティです。

それにしても、自分も含めて

なぜ、「無料」だとこんなに人が集まるのでしょう?

たかだか300円なのに…

これがもし、「5月4日は10円で入場できます」

だと人は入るでしょうか?

私は入らないと思います。

無料というのは無限大に人を惹きつけるのではないでしょうか。

タグ: これはどうなっているのか?, デザイン, 日々雑感, 高島平to白山

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