Home > アールプリモ日誌 > 縦中横

縦中横

05
28
2010年

日本語独特の縦書き…

新聞など、おそらく韓国や中国でさえ縦書きを

採用してないのではないでしょうか?

(もともとは縦書きだったですけど)

なぜかなぁ…と思います。

ある造本、レイアウトのグラフィックデザイナーさんのご意見では

人間の目は水平についているから上下に動かすとつかれやすい

そのために縦書きは廃れるだろう…てなことを聞いたのですが

さて、どうなんでしょう?

理科的世界を著す(理系の)書物や

外国語と日本語が混ざる書物で縦書きのものは

独特の悩みが発生します。

縦書きの文章の中に式が登場したり記号が頻発したりという事態です。

そうした場合、どうするか。

日本語のフォントの中には縦書き用のアルファベットと数字が

用意されていますので中で一文字だけ「A」とか「5」とか入れるときは

それを使うことも多いです。

それから西暦の年を表す「1950年」などという場合も

縦書きの数字で「1950年」とか、あるいは縦の中に

横書きの数字をいれちゃうこともありますし

(外国の人名もこれが圧倒的に多いですね。アルファベット横文字で入れる。)

それからいっそのこと「一九五〇年」

などと漢数字に書き換えることを著者に提案する場合もあります。

ただし、

「昭和30年」など、数字が二桁ぐらいの時などは

縦中横、というテクニックで二文字だけ「くるっ」と90度回転させることがあります。

縦中横…これは「たてちゅうよこ」って読むんでしょうか?

そういえば「検索/置換」という機能もよく使いますが

あれは「けんさくちかん」と読むらしいですね。

昔、使っていたレイアウトソフトにプラグインソフトで

「置換くん」というのがありました。

きっと「ちかんくん」と読むのでしょう。

ちょっとかわいい犯罪者みたいです。

タグ: アールプリモの業務案内, ソフトウェア, デザイン, 印刷

関連する投稿

コメント数:0

コメントする
情報を保存しますか?

Trackbacks:0

Trackback URL for this entry
http://www.artprimo.net/2010/05/28/2744.html/trackback
リンクのないトラックバックは受信されません。
縦中横 from アールプリモ 文京区白山印刷グラフィックデザイン

Home > アールプリモ日誌 > 縦中横

検索
Feeds
Meta
印刷のご用命はアールプリモへ

トップへ戻る