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なぜにインクジェットか。

07
21
2010年

ファックスプリンター複合機が壊れたために泣く泣くネットショップで注文。

すると翌日の昼には届いてしまうという驚き。

ブラザーのFAXプリンターはMFC-5840CNという機種をずっと使っていて

今回はクリーニング不可、つまりインクの吸収体が許容量をオーバーしたようで

実際はメーカーで修理ができるんですが…

インクが純正じゃないのを使っているために躊躇してしまうわけですねw

結構気に入ってたのになぁ。

用紙トレーも二段になっていてA4とB5に切り換えできて小さいくせによくできている。

でも仕方が無いので

やはりBrotherのMFC-495CNという機種を16000円ほどで購入。

MFC-495CN

トレーは一段ですがネットワーク接続が標準でできます。

(うちは有線ですが無線LANも付いています)

ネットワークスキャナーやSDカードキャプチャー、

それから便利なのは

お客さんのFAXへパソコンから直接送信できるところでしょうか。

この値段でこの性能というのは素晴らしいと思いますよ。

しかし、本来はOKIのMICROLINEとか富士ゼロックスのDocuColorとか

印刷デザイン業としてふさわしいであろうプリンターはいろいろありますが

だいたいの理由は言わずもがなのお金の問題、

そして次にのぼる理由は

「なまじキレイすぎると印刷の見本としてふさわしくなくなる」

ということです。

インクジェットの世界だと

エプソンやキャノンなど6本や8本もインクを入れて自然な発色を目指しますが

(写真専用のプリンターでご家庭で使うのならそちらを強くお勧めしますが)キレイなプリンター

印刷の世界はどうころんでもカラーは4色でしか表現できないのですから

(インクを混ぜ合わせる特色印刷は別ですが)

美しいインクジェットの出力だけを見て喜んでいては大きな落とし穴になってしまいます。

前述のカラーレーザープリンターなら印刷の見本としても十分に使えるのですが

今度は逆に良い具合にメンテナンスしておくには費用も時間もかかるのです。

なので出力センターさんやキンコーズさんなどでいつも手間ひまかけて

メンテナンスされている機種を使って出しています。(あくまでも見本ですから)

うちの事務所で出力に使うのは「見本」じゃなくて「目安」ですかね!

この値段でこの程度出せるなら十分です。要はワリキリですよ。

スピードも前機種よりも格段い速いですし

あと特筆すべき点は音が小さくなっていますね。

タグ: アールプリモの業務案内, デザイン, ビジネス

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