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活版印刷がかっこいい件

08
07
2010年

活版印刷屋さんで昔ながらのところもいっぱいありますけど

こういう切り口、デザイン性を前面に押し出すのは

やはり新しい人たちならではだと思いますね。

もともと印刷は「産業」で大量に作ることから始まっているものですから

小部数で趣味の良いものを作る…

そういう世界とはちょっとフィールドが違う部分があるので

衝突する場面があります。

むかしむかし、

よくデザイナーの指示で印刷工場の職人さんに

無理を言ってて「芸術品作ってるんじゃないんだよ!」と

へそを曲げられ間に立って泣いたことが何度あったことかw
(思い出しても泣けてきます)

しかし時代は変わりましたよ。

あーだこーだと言ってたら仕事はないのですから。

印刷の現場自体も変わりましたし

活版や特色(インクを練り合わせて特別な色を作ること)など

ほとんどやらなくなりました。

こうした技術が廃れるのも時間の問題かな、という気もしています。

しかし、そういうものの魅力に気が付く人は結構いるとは思っていました。

とにもかくにも

活版印刷など紙のテクスチャーを生かしたいろいろな

技術にもう一度光を当てるのは素晴らしいことだと思います。

自分ももっと考えてみたいと思っています。

タグ: アールプリモの業務案内, デザイン, ネット社会, 特色印刷

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