Home > アールプリモ日誌 > 戦後65年。

戦後65年。

08
09
2010年

今朝、美輪明宏さんがテレビのワイドショーで

自身の戦争体験、長崎での被爆体験を語っておられました。

私は一度だけ彼のコンサートに行ったことがあります。

…テレビで霊媒師のようなことをしている姿は別になんとも思いませんが…

彼の平和に対するメッセージは極めて重いと思います。

美輪さんが原爆にあったのは10歳の時。

その後の自身の戦後の歩みとともに歌ったのが

「ふるさとの空の下で」という歌です。

うちの父は昨日、80歳を無事迎えて電話でお祝いを告げましたが

彼も終戦時には15歳。

自分は戦争へ行って死ぬのを当然と考えていたのだと思います。

彼が生きていなければ当然私もここにいません。

戦争体験を聞くたびに言葉でつたわらない恐さを感じます。

いろんなことがあったのだと思います。

戦争の時はメディアをはじめ多くの国民に支持され

戦争に反対しただけで犯罪となった…

そんな事実もしっかりと記憶しておきたいと思います。

戦争というのは実はひとりひとりの心の中から生まれてくるのかもしれません。

ならばひとりひとりの心に平和を念じる心があれば…と

そういう希望も持ちたいです。

言葉で語ることは難しいけれど大切なことです。

しかしそれを受け止めることも(体験を伴うことが困難なだけに)又難しいことです。

想像力が貧困になっている時代が現代なのかなと感じます。

タグ: 日々雑感

関連する投稿

コメント数:0

コメントする
情報を保存しますか?

Trackbacks:0

Trackback URL for this entry
http://www.artprimo.net/2010/08/09/3315.html/trackback
リンクのないトラックバックは受信されません。
戦後65年。 from アールプリモ 文京区白山印刷グラフィックデザイン

Home > アールプリモ日誌 > 戦後65年。

検索
Feeds
Meta
印刷のご用命はアールプリモへ

トップへ戻る