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有楽町ジャポネ

08
20
2010年

なんだか体調がすぐれないんですね。

相変わらず咳がとまらなくて。

朝もボーっとして

起きれないで朝ご飯を食べていたら

お客様からの訂正がはいったので出勤。

そんなことですっかり時間も狂ってしまい

午後夕方近くになって納品があったので

有楽町へ出たのですが

昼ごはんを食べ損ねていましたたので

仕事が終わったところで

友人から聞いていたお店へ行ってみました。

銀座INZ 3 (銀座わしたショップの向かい側)

にある「じゃぽね」という名前のお店。

話には聞いていたのですがびっくりしましたね。

雑居ビルの合間のスタンドコーヒー屋みたいな風情の

カウンターだけ10数脚ぐらいのお店なのですが

もう4時まわっていたのにお客さんひっきりなしにやってきます。

私はたまたますぐ座れたのですが

常に2,3人ぐらいは行列を作っています。

メニューをみると

ジャポネ、ジャリコ、ナポリタン、インディアン、などなど不思議な名前が…

かろうじてナポリタンだけはその名前に聞き覚えがありますが

この店はスパゲッティが有名なお店なのです。

(というかスパゲティ以外のメニューはカレーライスしかありません。
そしてそのカレールーをかけたスパゲティがインディアンなわけです。)

それぞれ具の説明が書いてありますので問題は無いのですが

私はお店の名前にもなっている「ジャポネ」の(並)を注文。

そばに座る人は「ジャリコの大盛。」とか「明太子ジャンボで」などと

言ってます。(ちなみにジャンボ=大盛り)

するとマスターが「横綱じゃなくていいの?」とか

親しげにしゃべっています。

私は(あぁ大盛りのほうが良かったのかなぁ…)とか思って

隣のおねえさんがガッツリとお食べになっている皿をチラ見して

(もしかしてあれが大盛りなのかもな)と思っていて

自分の浅はかさを知ることになりました。

これが(並)です。

「ジャポネ」というメニューはしょうゆ味がベースになっているようです。

小松菜と豚肉としいたけと…あと何がはいっていたでしょう?

なんとなく焼きそばににている懐かしい感じのスパゲティです。

食感からいうと焼きうどんに近いかもしれませんね。

昔、伊丹十三さんのエッセーかなにかで

「スパゲッティというのは断じて炒めうどんではないのである。」

という一節が出ていたのを思い出してひとりニヤニヤしてしまいました。

ジャポネ…なかなか素敵なお店でした。

こんど行ったら是非ナポリタンを食べてみたいです。

と、いうのも

「ナポリタンスパゲッティ」というメニューを考案したのは

横浜のホテルニューグランドの調理長だそうですが

彼はスパゲティになじみのない日本人に食べてもらうために

茹でたスパゲティをオイルでなじませ一晩置いて、

すこしふやかした状態のものをフライパンで調理し

焼きうどんのような食感を目指したのだそうです。

というわけで

ジャポネのスパゲティは由緒ただしい日本のスパゲティ、

「ジャポネ」の看板に偽りなしだなぜ、と思ったからです。

タグ: 日々雑感

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