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成増「世界の絵本展」

08
21
2010年

成増駅そばのアートギャラリーでやっている

世界の絵本展へ。

今年のボローニヤ絵本原画展へ行きそびれたために

こっちは是非とも行ってみたかったのです。

このギャラリー(区立)初めて行ったのですが

すごくきれいな所ですね。

アクト成増などと同じ一角で

友達と夜中にワタミへ飲みに行ったのを思い出しました。

(モーニング娘。のメンバーの誰かが
この上のマンションに住んでるとかいないとか
よくわからない不確かな噂が好きな友達です。)

肝心の絵本のほうですが原画ではなくて

製本された絵本、世界で出版された新作絵本が

集まっています。

板橋はなぜか絵本館という図書館まであり絵本が大好きです。

とっても素晴らしいと思います。

色とりどりでカラフルな絵本がたくさん並んでいますが

個人的には自分の好みとしては

ちょっと色など落ち着いていて地味目なカラーで

でも絵柄はかわいくて親しめるものが好きですね。

お話としては動物が擬人化して

活躍したりいたずらしたりいじめっ子に仕返ししたりする話が好きです。

(だいたいここに並ぶ絵本の半分ぐらいは動物が擬人化されていますねw。)

商売柄、造本に興味があるんですね。

紙の質感を生かしたデザイン、印刷技法、

びっくりするぐらい凝った製本などなど。

普通の印刷で丈夫な製本を施したものは定番ですが

中にはすごい絵本があってびっくり!

飛び出す絵本とかに代表される

いはゆる「仕掛け絵本」というやつです。

こういう絵本はものすごく手間と技術がかかっていますが

なによりも仕掛けの多くは糊付けなどが手作業で作られていて

人の手に頼る部分が多くなるとどうしても値段が高くなります。

(だいたい3000円~4000円)

しかし、本の奥付を見るとどれも

Printed in china……

世界の工場、中国で作られているんですね。

玩具などと同じ世界なのだと思います。

まさに「世界の絵本」。

(この催しは入場無料 7:00~19:00
来週の日曜日29日までです。)

タグ: デザイン, 印刷, 印刷後加工, 日々雑感, 高島平to白山

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