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ジョン・レノン・ミュージアム

09
12
2010年

今月で10年の歴史に幕を下ろす

ジョン・レノン・ミュージアムへ

初めてにして最後の訪問。

高島平からバスで浮間舟渡へ、

そのまま埼京線だと北与野駅が便利です。

(最寄り駅とされているさいたま新都心駅は京浜東北線、宇都宮線で
赤羽、又は大宮から周る必要がありますがどちらの駅に直結しています。)

最近行った友人によると

「そんなにお客さんいないよ」という話だったのですが

思ったよりもお客さん多かったですね。

駆け込み効果ですね。

一階がビートルズ時代
リバプールからサイケデリック期

二階がヨーコとの出会いから臨終までを描いています。

最後の部屋は

ジョンが歌詞やエッセイ、インタビューなどで

語った「ことば」が

白い壁に大きく描かれている

現代美術のインスタレーション的な部屋で

大きく太陽が降り注ぐ部屋に

白地にグレーの文字、

そのコントラストが美しく感動を覚えます。

この感覚は

以前、木場の現代美術館の「オノ・ヨーコ展」で

見たものと相通ずるものがあり

現在のジョン・レノンに対する評価

イメージというのは多くはオノ・ヨーコによって

作られてきたのでは?とそんな感じがします。

彼女は岡本太郎のパートナーであった岡本敏子と並び

日本女性を代表する未亡人の鑑だな、

…と思いました。

岡本敏子さんは太郎が亡くなった後

その業績を後世に伝えるために青山の自宅を美術館にし

本を執筆し、さまざまなメディアで活動をし

その集大成があの渋谷マークシティで見られる

巨大壁画「明日の神話」の復活へ繋がったのだと思います。

ヨーコさんもジョン亡き後

ラブ&ピースを、イマジンのメッセージを

この白地にシンプルなデザインによる言葉をのせて

世界へと広く伝える活動をしてきたんですね。

女性は偉大だ。

タグ: デザイン, 日々雑感

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コメント数:2

10-09-14 (火) 16:46

閉館になるんですね・・・残念だな・・・

私はいったことがないけど、せめて泉川さんが一度でも訪ねられてよかったと
思いました・・・

泉川 10-09-15 (水) 22:21

鴨さま!
閉館にあたってヨーコがメッセージを送っていて
「ジョンの魂は一箇所にとどめておいてはいけない」
とありましたが、あの意味は
おそらくどっかにお引越しするんじゃないでしょうかw
みんなの町に転々とするといいかもしれませんねぇ。

まずはリバプールかな。

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