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四国の駅弁グランプリ

11
06
2010年

ネットのニュースでふるさとの話題がみつかりました!

あなたが選ぶ
第1回四国の駅弁ランキング
(JR四国のニュース)

というのが行われるそうです。

みなさんの投票で行われるそうですよ。

ずらりと並んだ姿はなかなか壮観。

この中では
今治駅の「鯛めし」と「押し寿司」
松山駅の「醤油めし」を食べたことがあります。

「醤油めし」は薄口しょうゆと出汁で炊いた
炊き込みご飯の上にさまざまな具がのっていて
どうということがないように見えて実に味わい深いです。

「鯛めし」は鯛といっしょに炊き込んだご飯のうえに
その鯛をほぐしたそぼろがのっていて
かなり食べ応えがありますが
このバージョンのほかに
おかずがもっとたくさん乗ったものもあります。

しかし、
こうやって並んでいる中でも
「鯛の押し寿司」
だけはかなり別格な気もしますね。
(グランプリを取るならこれかなって思います)
東京でもよくみかける「駅弁大会」の会場でも
それなりに人気がある、ちょっとした全国区だからですね。

まず、見た目が美しい。
白い薄い鯛の下に緑の大葉が一枚だけ…
このシンプルな美しさはノックアウトものですね。
その下には酢メシがしっかりと押し寿司になって
(注;かなりガッチリと固められていますw)
付属のプラスチックナイフみたいなので切り分けるように
なっていたのだったかな。たしか?

上の二つが昔ながらの車窓の景色を楽しみながら
食べる駅弁だとしたら
瀬戸の押し寿司はお土産向きだと思いますね。

実際私は実家のお土産にしましたが
駅弁などにあんまり詳しくない両親が喜んでいました。
(母は長野出身なので「峠の釜飯」は大好きですw)

結局この「瀬戸の押し寿司」はアイディアが秀逸なのだと思います。

味のこと云々したら大場はきざんでゴマと一緒にふりかけて
その上に鯛を乗せたほうが美味いかもしれないですが
そうしないで美しさを押し出してみたところが良かったのかなぁ。

今の駅弁ブームを支えているのはこのアイディアに尽きるんですね。
この「瀬戸の押し寿司」だけじゃなくて
「峠のかまめし」も「だるま弁当」も「いかめし」も…
たんにお腹を満たすだけじゃなくって
楽しさ、面白さ、奇抜さ、そういうものが大事なんでしょう。

日常

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