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直して直して直して…

11
08
2010年

印刷の業界はDTPに移行してから
間違いが多くなったということをちらほらと聞きます。

それまでは手書きの原稿から写植屋が文字を打ち
それを厚紙の版下用紙に貼り付けて
それを撮影してフィルムを作り
それを刷版に焼いて…

まぁとにかく手間がかかったのですが

とくにいちばん上
「手書きの原稿から写植屋が文字を打つ」
部分がプロフェッショナルの領域だったのですが
DTPをやるうちみたいな会社が間違ってばかりいる!
と怒られるのを

ちょっとまってくださいよ。と。

確かに今のDTPの行程が間違いを多くしているのは確かですが
むしろパソコン、ワープロで作られる原稿の段階で
間違いが多く生まれているところが問題のようですね。

日本の出版の世界ではなぜか昔から
著者が校正をすることになっていて
著者がOKを出すとそれで「印刷GO」の合図で
間違おうが何しようがかまわなくなっているのです。

昔は写植屋さんんという別なプロフェッショナルの目が
ひとつ入っていますのでそこで間違いを正す機能があったのでしょう。

…などと言い訳をしつつ

訂正・訂正・訂正を繰り返しています。

日常

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