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カバー(表紙に非ず)

12
21
2010年

いま、ちょっと本を作っているのですが…

「表紙」の外側につける紙を「カバー」と言います。

書店で並んでいる書籍(雑誌にはカバーはありません)には

厚い紙の表紙の外側にだいたい、カバーが巻かれていますね。
(販売される書籍にはそのほかに帯=腰巻きが巻かれたりもします。)

この「カバー」のことを英語では「Jacket:ジャケット」と言います。

そして「Cover:カバー」というのは表紙のことなのです!

英語を母国語とする著者と本を作る場合は
気をつけなければいけないかもしれません。


さて
カバーを作る場合。
ひろげてみると分かるのですが
かなり大きい、というか細長い紙であることがわかります。

A5サイズの本のカバーの場合、
縦のサイズは210mmなのですが
横のサイズは今度の本の場合
(148.5mm×2)+(120mm×2)+22mm
となります。
これは
(表紙のサイズ×両面)+(表紙の裏側に織込む白紙部分×2)+背表紙
ということで
合計559mmにもなります。
(オフセット印刷なら更にトンボのサイズが必要になります。)
オフセットの機械でもこのサイズは
菊半切とか四六半切のサイズでかなり大きい機械で
印刷しなければいけないことになります。

日常

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カバー(表紙に非ず) from アールプリモ 文京区白山印刷グラフィックデザイン

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