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学問の神様

01
19
2011年

ご注文いただいた印画紙をお届けに湯島まで。

文京区の中ではこのエリアは本郷と上野の間、
つまり学問の都と享楽の都のちょうど中間ということになるでしょうか?
医療関係、学術関係のメーカー、問屋さん、出版社などが多いですね。

それから日本サッカー協会のサッカーミュージアムがあり
そこに連なる道に「サッカー通り」なる名前までついてます。
日本サッカー協会の会長をやっていらした
岡野俊一郎さんは文京区の教育委員もやっておられましたが
小石川の岡埜栄泉がご実家です。

と余談ばっかりで恐縮なのですが

湯島天神へちょっと寄ってみました。

ここは学問の神様で、
ちょうど受験シーズンで神様も稼ぎ時(?)
ものすごい数の絵馬が並んでいます。
受験生のみなさんがんばってください。

ただ、受験に関係なくそれをひたすら逃げて人生を歩んできた
私のような人間にとっての湯島天神は
梅が有名…特に境内に散らばる木々が満開となる
二月の白梅は見事なものです。
昨日は
まだまだつぼみもまばらでしたので
次の機会に期待ですね。


この写真の石の鳥居、
すぐ左側に三角地帯があり、今は駐車場のようですが
以前はここはちょっと艶っぽい雰囲気のホテルが
建っていたのです。

考えてみれば、
この春日通りを上野方面へ下ればすぐ湯島駅の周辺には
天神下のホテル街、
また逆にこの鳥居をくぐり道なりに進めば左手にもまたホテル群です。
聖なる地域に性なる館…この図式は
いたるところに見られますが
こういうのは表の正史にはでてこない歴史、
江戸期から連なる大人の歴史を感じさせるものですね。

私は写真家、というより現代美術家?
都築響一のファンで彼の「面白いものを見つける」姿勢に
大いに共感しているのですが
あぁいった建物が
現代では受け容れられず地図から消されていくのは
理解はできるのですが、少し残念にも思いますね。

タグ: デザイン, 日々雑感, 高島平to白山

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