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映画「ラブソングができるまで」

03
21
2011年

テレビでの地震、原発情報はかなり深刻な情報が伝えられていて
それはそれなりに重要だと思うのですが
あまりに精神的に打撃を受けるのも辛いので
パソコンに移してある昔の映像などを見たりもします。

イギリスの二枚目俳優、ヒュー・グラントが主演する映画は
ここ10年ぐらいほとんどコメディ映画で
彼はコメディしかできなくなってるんだろうなぁ。
(別にそれで良いと思うのですがそういうのを嫌う俳優も多いですよね。
 何も深刻なドラマだけが素晴らしいわけではないです)

彼の映画はいろいろ見てますがほとんど大好きですね。

何しろおかしい。
二枚目俳優が人間臭くてダサイ言動をしてしまうというのがとにかくおかしい。
そして最後はそのダサさを克服して
彼女の愛をつかむ、といういつもの筋立ての
ベタベタさが最高だと思います。
この最後をしっかりと決めるポイントで
ヒュー・グラントの二枚目ぶりが発揮されているとみてますw

中でもすきなのが
「ラブソングができるまで」

80年代に活躍したロックスターのアレックス。
今をときめく若手女性アイドルに新曲を書くようたのまれるが
今や遊園地や同窓会での余興でしか活動していない
いわば「あの人は今」状態で曲などとうてい書けない!
そこへ偶然現れた作家志望の女性ソフィー。
彼女の才能を確信したアレックスはソングライターチームを組み
新曲を書こうと奮闘するのですが
繊細なソフィーは心に失恋のトラウマを抱えていたのです。。。。

ヒュー・グラントが素晴らしいのは当たり前なのですが
相手役のドリュー・バリモアもコメディ女優として実力十分で
この組み合わせはかつてないほどに最高ですね。

見所は80年代のプロモーションビデオの中ではじける
ヒュー・グラントと、現在のしおれた現実とのギャップ、
女性アイドル、コーラのはじけっぷり、
ドリュー・バリモアの愛らしい表情の豊かさなどでしょうか。

今の「ださくて」「不器用で」「愛すべき」「イギリス人男性」、という
ヒュー・グラントの芸風は「ノッティング・ヒルの恋人」
以降に確立されたのではないかなぁと思います。

日常

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