08月
06日
2011年
印刷博物館でやってるグラフィックトライアル2011
祖父江慎の試みは楽しくてすばらしい。
印刷は今やコモディティ化しちゃっているという前提での仕事で
いつも装丁の世界で冒険をしつづけている彼にとっては
これも日常の延長なのかもしれません。
カレー粉やコーヒーで印刷しちゃうのもスゴイ!
…
有名なグラフィックデザイナーのSさんのブースは
あまり面白くないというか、意味がわかんないというか、
校正用印刷機で「定量化」「数値化」して基準値を見出しても
本印刷とのズレに悩むことになると思うのですが…
100回重ね刷りするとバーコ印刷になるというのは面白い発見でした。
確かに印刷インクというのは樹脂で染料を練ったものですから
固まるとプラスチック状になるんですよね。
印刷インクの缶の中でカチカチになっている表面の幕を捨てて
柔らかい部分を練って使っているのを見たことがあります。
…
印刷博物館を出て
播磨坂→
千石…
とウォーキング。
曇り空にポツポツと雨が降り出し、
もしかしてゲリラ豪雨か!?
かけこむように千石図書館へ逃げ込む。
出てきたらゲリラ豪雨は無かったらしく
ひまわりが庭に咲いているのでした。
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