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アールプリモ日誌 Archive

下版。

印刷所に「版」を渡すことを下版【げはん】っていうんですが

下版したらもう版元、デザイン、クライアント、みんななんにもやることはなく

ただ、「まだか、まだか」と待つのみなんです。

※厳密に言えば、たとえば印刷の時に立会いで色味の修正をお願いしたり

現場でトラブルがあったときにとっさに対策を立てたりなど

いろいろやることはありますが。

もう印刷はできあがった、ということで

「刷り出し」が届きました。

本のパーツが全部揃った、という時点です。

製本工程に入って本になってしまったあとで

「あ!しまった!ここ、修正したい!」となっても

あとの祭り。

せいぜい、修正シールの手配、ぐらいでしょうか。

本ができあがるのは煩雑なプロセスですが

出来上がったときの喜びもひとしおですね。

タグ: これはどうなっているのか?, アールプリモの業務案内, 日々雑感

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羽化

板橋区立城北公園っていう蒸気機関車とか昔の都電が

展示されている公園なんですが

セミの抜け殻がたくさん見えるので

もしかしたら見えるかな、と

行ってみたらドンぴしゃり。

もう感動・感動・感動の渦。

生命はすばらしいです。

自分もうかうかしていられません。

羽化だけに。

タグ: これはどうなっているのか?, デザイン, 日々雑感

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印刷博物館→千石まで

印刷博物館でやってるグラフィックトライアル2011

祖父江慎の試みは楽しくてすばらしい。

印刷は今やコモディティ化しちゃっているという前提での仕事で

いつも装丁の世界で冒険をしつづけている彼にとっては

これも日常の延長なのかもしれません。

カレー粉やコーヒーで印刷しちゃうのもスゴイ!

有名なグラフィックデザイナーのSさんのブースは

あまり面白くないというか、意味がわかんないというか、

校正用印刷機で「定量化」「数値化」して基準値を見出しても

本印刷とのズレに悩むことになると思うのですが…

100回重ね刷りするとバーコ印刷になるというのは面白い発見でした。

確かに印刷インクというのは樹脂で染料を練ったものですから

固まるとプラスチック状になるんですよね。

印刷インクの缶の中でカチカチになっている表面の幕を捨てて

柔らかい部分を練って使っているのを見たことがあります。

印刷博物館を出て


小日向→

播磨坂→


簸川神社→

千石…

とウォーキング。

曇り空にポツポツと雨が降り出し、

もしかしてゲリラ豪雨か!?

かけこむように千石図書館へ逃げ込む。

出てきたらゲリラ豪雨は無かったらしく

ひまわりが庭に咲いているのでした。

日常

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地図のトレース

どこまで地図が重要なのかが

わからない自費出版の地図ですが

一応、きちんとトレースしてみようと

がんばってみました。

えらい時間かかったなぁ~

…市街地の地図、案内地図は

要素、情報の取捨選択をこちらが考えて

見やすくシンプルに作れるのですが

著者の思いいれがどの辺りにあるのか分らない場合は

…結局ディテールまで書き込むことに。

タグ: これはどうなっているのか?, アールプリモの業務案内, デザイン

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紙の見本帖

印刷の仕事に入って最初にやったのが

紙の見本帖をぺらぺらめくって

いろんな紙があることを覚えた…っていう記憶があります。

特に特殊な厚紙関係がバリエーション豊富。

こういう紙はプリンターには使えない、あるいは

向いていないのがほとんどなのです。

印刷専用。

だいたい、20年前といえば

パソコン(というよりワープロでしたw)のプリンターといえば

ドットインパクトプリンターっていうのでしょうか?

インクリボンが左右にいったりきたりする

モノクロのプリンターしかなかった。

まさか今みたいな時代がくるとは自分はわかりませんでした。

タグ: アールプリモの業務案内, デザイン

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