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納期についてのポイント

  • 2010-12-22 (水) 21:28

一般のお客様の中にある印刷機のイメージというのは

「ものすごく早く印刷できる!」

「巻いた紙をとりつけた機械でたちまち何千部も刷り上る!」

というイメージをお持ちの方が中にはいらっしゃいます。

ひょっとすると事件ものの映画やテレビの印象があるのかも!

確かにそれは間違いではないのですが…

「新聞の印刷機」と「普通の印刷機」は違います

ロール紙を使う印刷機は【輪転機】という名前で

超高速で印刷をしてたちまち数万部の新聞や雑誌を印刷することができます。

ただし、そういう機械はほぼスケジュールが決まっています。

毎日毎日、同じ用紙がセッティングされ同じサイズの新聞が刷られます。

それらの機械ではハガキも名刺もチラシさえ印刷できません。

私たちが使う印刷機械は小部数の印刷物で【枚葉機】を使います。

これは紙を一枚一枚機械がローラーへと送っていきます。

もちろん高速で刷ることもできますが残念ながら限度があります。
(例えばせいぜい1時間で千枚刷れるとすると
 「数十ページの冊子を数千部、明日の午後に」という注文を頂いても
 ご期待に沿えずお断りすることになります。)

こういう機械は汎用的で様々な用紙、

さまざまな刷色をセッティング変更しながら印刷できます。

印刷機のオペレーターは経験を基に紙の具合や色の出具合を

微調整しつつ印刷していきます。

版を取り替えてまた次の印刷物にとりかかり、

版の差し替え、紙送りの微調整、インクの調節…

などなどいろいろと手間がかかります。

急にご注文いただいた大量の印刷がなかなかできません。

(常に機械が空いていれば良いのですが、
 そうなると工場は閉鎖してしまいます!(T T) )

印刷を納期どおりにあげるには

印刷を納期どおりにあげるために重要なポイントは

「あらかじめ工場を押さえる」ことです。

納期が決まっている場合は「○月○日の午後には必要」という

スケジュールに沿ってあらかじめ数週間前にご相談ください。

部数や色数のボリュームに合わせて

印刷機(その後の加工も)を予約しておくわけです。

こちらで計算して「○日までにはデータを頂戴いたします」

「まだ原稿が揃っていなければ
 揃った分だけをレイアウト作業し残りは後ほど…」etc

等々確実に印刷できるスケジュールを組んでお知らせいたします。

お客様にご理解を頂いてより確実に納期に間に合わせるよう努めます。

よろしくお願いいたします。

日常

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